奥入瀬渓流とは、秋田県と青森県の県境に位置する十和田湖から流れ出る約14kmの奥入瀬川の渓流です。
十和田八幡平国立公園に属し、国指定の特別名勝及び天然記念物です。

十和田湖周辺は、ブナをメインとする冷温帯林や亜寒帯林が広がり、クマタカやイヌワシ、ツキノワグマをはじめとする豊かな動物相、植物相に恵まれています。

ここにはパワースポットと呼ばれる理由がありすぎます。
まずは樹齢400年とも呼ばれる、日本一大きなブナの木。
奇妙な岩の造り出す風景と流れる水のつくりだす四季折々の風景。
銚子大滝、五両の滝、阿修羅の流れ、などの数十本近くの滝にはそれぞれ名前がつき、人びとに愛されていることが分かるでしょう。
それぞれの滝はほんとうに個性が豊かで見ていて美しいだけではなく、実際にリフレッシュ効果のあるマイナスイオンを大量放出しています。
渓流全体が森のいい香りで満たされ、つねにお肌がうるおう感じです。
お気に入りの滝を見つけてみようと思っても、次々にすてきな滝が登場します。

流れる水は、いつまで見ていても飽きません。

心に靄がかかっている時でも、洗い流して清らかにしてくれます。

私は10代の頃、新緑の季節に行きましたが、紅葉の季節にも、ぜひ行ってみたいものです。

ちなみに秋田出身の私の母は、奥入瀬渓流の水源の十和田湖を「秋田のもの」と言いますし、青森出身の友人は「全部青森のもの」といいます。
とにかく、奪い合いたいくらいすてきなところなのです。
でも、仲良くみんなのすばらしい財産として楽しみましょうね。