日本にはたくさんの神社があります。
身近なパワースポットといえば、神社でしょう。

ところで、神社の参拝マナーを知っていますか?
もともと無宗教の人が多い日本人は、神社に行く機会はそうそう多くありませんね。

すこし、確認してみましょう。

まずは鳥居をくぐるところからです。
鳥居をくぐるとそこは神様の領域なので一度お礼をしてからくぐりましょう。

帽子をきちんと取る方には、日本人としての美しさを感じますね。

参道は神様の通り道ですので、真ん中を避けてどちらかの端を通りましょう。

次に、お清め、禊(みそぎ)といって手水舎にて手を洗い、口をすすぎましょう。
神道では清浄であることが重視されるのです。

手は左手、右手の順に洗います。

口は左手に水を受けて、軽くすすぎましょう。
次の方のことを考え、決して柄杓に口をつけないでくださいね。

さていよいよ本殿での参拝です。

前に立ったら一礼をし、鈴を一度ならします。
鈴は、自分の邪気を祓うためのものです。
自分に何か御利益、パワーを分けてほしいと思ったのならば、まずは自分自身が清らかである必要があるのです。

次にお賽銭を入れます。
これは良いご縁にかけて5円玉を入れる人が多いですね。
もう良縁に恵まれている方も、仕事の縁、友人の縁と、何かと縁はありがたいですよね。

いよいよお願いです。
2回礼をして、2回パンパンと手を打って、お願いをし、最後に1回深い礼をするのが正式です。

でも、必ずしもこのようにしないと、とガチガチになるよりも、自分の心を清らかに保ち、心をこめて神様に失礼のないように、と思えば自然と行動に出るのではないでしょうか?
日本人として美しく参拝し、神様からパワーを頂きたいものですね。